東伏見稲荷神社を参拝した後、以前より参拝候補になっていた田無神社に参拝しました。
■歴史
田無神社の創建は鎌倉時代に遡ります。
当初、神社は現在の鎮座地から北へ約1キロメートルほど離れた北谷戸の宮山に鎮座しており、「尉殿権現」と称されていましたが、明治政府の神仏分離政策により、明治5年(1872年)に「田無神社」と改称されました。
さらに、明治43年(1910年)には町内の5つの小社が合祀され、昭和24年(1949年)には大鳥神社から大鳥大神が分祀され、現在に至ります。
■主祭神
級長津彦命(しなつひこのみこと)
級長戸辺命(しなとべのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
大国主命は古事記の神話では主役級ですので知ってますが、級長津彦命・級長戸辺命の二柱は初めましての神様です。田無神社の公式HPによりますと、
「龍田大社や伊勢神宮内宮の別宮である風日祈宮、外宮の別宮である風宮などにおいて祀られる風を司る神々です。元寇の際には神風を吹かせ、日本の国土を守護された霊験あらたかな神々です」
とされています。
古事記で言うところの「神生み」で”風の神”として名前だけ紹介されている志那都比古神が読みが同じなので同じ神と思われます。
級長戸辺命は古事記では探すことができませんでした。
■御朱印
夏詣バージョンをいただきました。五龍神が描かれています。

■バリアフリーチェック
向かって左側にスロープがありますが、急なので車イスは電動でなければ難しいかもしれません。
階段には手すりがあります。

■まとめ
一の鳥居からは想像できないほど境内は賑やかでした。境内には紹介しきれないほどさまざまな見所があります。
ぜひその目で確かめてください。


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