ロッキーカップは、シェラカップより一回り大きい寸胴型の金属カップで、直火OKの万能クッカーです。
サイズは約473ml(1パイント)と約236ml(ハーフパイント)の2種類。
このロッキーカップはもう中古しか手に入れることができませんが、同様の形状の製品は各メーカーから販売されています。
キャンプなどでは、飯盒やメスティンなど、その作業に適したものを使う方が便利ですが、私はほとんどの作業をこのロッキーカップを使っています。
また、家でも取り皿やソースを混ぜる器として使っています。
■ なぜロッキーカップがメインなのか
還暦を過ぎると、キャンプでも「ご飯は0.5合で十分」。
飯盒やメスティンは持て余しがちですが、ロッキーカップならちょうどいいサイズ感。
手軽に使えて、出番が圧倒的に多いのが魅力です。
■ できることがとにかく多い
ロッキーカップは1つで調理のほぼすべてをこなせます。
- 沸かす:お湯・スープの温め直し
- 炊く:0.5合のご飯
- 煮る:豚汁などの簡単な鍋
- 炒める:ベーコンやにんにく
- 焼く:目玉焼き・ソーセージ
- 揚げる:唐揚げ、アヒージョ
- 蒸す:しゅうまい・燻製





■ 調理以外でも大活躍
- 計量カップ:目盛り付きで炊飯も簡単
- コップ・お椀:そのまま食器に
- 取り皿:ちょっとした小皿代わり
- オタマ:汁物の取り分けにも使える
- 風防:固形燃料、アルスト使用時にも便利
「1つ何役?」と思わず数えたくなる万能ぶりです。



■ あると便利な道具
- フタ:炊飯・蒸し料理に必須(アルミホイルでも代用可)
- 網:洗米やパスタの湯切りに便利
- 底上げ網:蒸し・燻製用
- スキッター:コーヒードリップに最適
- 厚手のアルミホイル:焦げ付き防止
- 収納ケース:スッキリまとめて持ち運び可能


■ まとめ
ロッキーカップは「小さくて何でもできる」相棒のようなクッカー。
畑仕事の合間のコーヒーから、軽い食事までこれ一つで完結します。
大げさな道具を広げるほどでもない…そんな場面でこそ真価を発揮。
気がつけば「これしか使ってないな」となる、そんな一品です。

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