義足の紹介

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義足(ヒザ) 義足生活
義足のヒザ

義足についてはあまり情報が出回っていないので、このブログを通じて少しでも知ってもらえたらと思います。

義足には「一般用」「競技用」があり、一般用でも価格や性能はさまざま。コンピュータ制御の高級タイプは階段の上り下りもスムーズにでき、数百万円するものもあります。

私の義足は標準的なタイプで約120万円

標準的なタイプなら、いったん立て替えますが後からほとんど返金されます。

義足の右側
義足の右側

【シャープの義足の特徴】

ヒザのロック機構
狭い場所での作業(キッチン等)や農作業の踏ん張りに便利。ヒザ折れ防止にもなります。

ヒザのターン機構
通常歩行時はヒザ下は前後に振れますが、ターンテーブルがあるのでヒザ位置でぐるりと1回転します。これにより靴を履いたりする時は内側に回転させることができるので便利です。

カバーなし仕様
ウレタン製の義足カバーがあると、短パンを履いていても目立ちにくく、またズボンを履いた時にもシルエットが崩れないので義足と分かりにくくなります。

しかし、私はあえてカバーを付けていません。剥き出しです。

見た目を気にする女性はあった方が良いと思います。

義足(外)
義足の外側

【義足を履く前に】

■ライナー

まずはこのライナーを履きます。

内側が肌に密着するウレタン素材。

先端のピン(ネジ)でソケットと一体になります。

ライナー
ウレタンライナー
ライナー
ライナーを履いた
ライナーとソケット
ライナーとソケット

■断端袋(だんたんぶくろ)

常に変化する右足太ももの径を合わせるために履きます。

厚さが3種類あってこれを組み合わせて重ねます。

途中で緩んでトイレで追加する時もあります。

右足太ももが安定してきたら「吸着方式」に変える予定です。

その時はご報告します。

断端袋
断端袋3種の厚み
断端袋を履いてみた
断端袋を履いてみた

【義足の構造】

義足の構造をしっかりと見たことがある方は少ないと思います。

■ソケット

残った太ももを入れるケース。

ゾウのデザインになってますが、これは息子が大学生の時にバックパックで東南アジアを旅していた時のお土産のパンツを貼り付けました。

義肢装具士さんに素材を渡せば作ってくれます。

お気に入りです。

■ターンテーブル

レバーを解除すると360°回転します。あぐらをかくようにできるので、靴や靴下を履く時に便利です。

スボンの上からでも操作できます。

■ロック

ワンタッチでロックをかけたり解除したりできます。

スボンの上からでも操作できます。

油圧・バネ

この油圧とバネの組み合わせで足(ヒザ下)の振りを調整できます。

ソケット
ソケットの内側
義足(後)
義足の後ろ側

義足は完成品ではなく、ソケットなどを調整・交換しながら、自分の身体に合わせて育てていくものです。

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