今年は初めて実家でゴーヤカーテンに挑戦しました。
ゴーヤは2階のベランダまで伸び、夏の間、たくさんの実をつけてくれました。
立派な大きさのゴーヤはあまり収穫できませんでしたが、それでも収穫量は約50個!
今年の夏は、ゴーヤチャンプルーを毎日のように楽しむことができました。
今回は、そんな我が家のゴーヤカーテンを振り返ります。
2階のベランダまで伸びたゴーヤ
今年植えたゴーヤ苗は3本。
ところが、途中で1本が枯れてしまい、残ったのは2本でした。


それでも、ゴーヤの勢いは衰えません。
ぐんぐんとツルを伸ばし、ついには2階のベランダまで到達しました。
たった2本の苗から、ここまで育つとは驚きです。
ゴーヤの生命力、恐るべし!

小さくても約50個!夏はゴーヤチャンプルー三昧
今年は、立派な大きさのゴーヤをあまり収穫できませんでした。
その理由のひとつが、認知症の母です。
ゴーヤがまだ小さいうちに収穫してしまうことがあり、大きく育つ前に採れてしまったのです。
とはいえ、小さくても数は十分。
収穫できたゴーヤは、全部で50個くらいになりました。
おかげで、今年の夏はゴーヤチャンプルーを毎日のように楽しめました。
採れたてのゴーヤを食べられるのは、家庭菜園ならではの贅沢ですね。
来年は、もう少し大きく育ったゴーヤも収穫したいものです。
水も肥料も与えない!完全ほったらかし栽培
実は、このゴーヤを育てた場所は、もともと畑ではありません。
ただの土だった場所に、市販のゴーヤの苗を植えただけです。
しかも、その後はというと……。
- 耕さない
- 肥料を与えない
- 農薬を使わない
- 水やりもしない
つまり、完全なほったらかしです。
もちろん、天候や土の状態によっては水やりなどが必要になることもありますが、今年は特別な世話をしなくても、ここまで元気に育ってくれました。
土の力と植物の生命力には、改めて感心させられます。
義足生活の強い味方、それが自然農法
私が家庭菜園で実践しているのは、できるだけ自然の力を生かす農法です。
耕さず、肥料や農薬に頼らず、水やりもできるだけ控える。
そして、雑草や虫も単なる敵と考えず、自然の一部として付き合っていく。
そんな自然農法を目指しています。
2025年に右足を太ももから切断して以来、私は義足で生活しています。
以前のように自由に動き回ることは難しく、畑仕事も無理はできません。
だからこそ、手間をかけずに植物が育ってくれることは、本当にありがたいのです。
毎日の水やりや細かな管理が必要な栽培方法では、どうしても負担が大きくなります。
その点、自然の力を生かした栽培なら、体への負担を抑えながら家庭菜園を楽しめます。
もちろん、完全に何もしなくてよいとは限りません。
それでも、植物の力を信じて、必要以上に手をかけない。
私にとって、これは無理なく家庭菜園を続けるための大切な方法です。
来年はゴーヤカーテンの幅を倍に!
今年のゴーヤカーテンを見て、ひとつ決めました。
来年は、ゴーヤカーテンの幅を倍にしようと思います。
今年は2本の苗だけでも、驚くほどの勢いで成長しました。
あまり窮屈に植えると、カーテンというより、まるで「壁」です。
緑の壁も迫力があって面白いのですが、せっかくなら、もっと広い範囲を覆うゴーヤカーテンにしてみたいと思います。
来年は植える範囲を広げて、緑のカーテンも収穫量も、さらにパワーアップさせる予定です。
ただし、幅を広げれば、その分だけツルの誘引などが必要になるかもしれません。義足生活に無理のない範囲で挑戦します。
ゴーヤカーテンは実家の恒例行事に
室内から見たゴーヤカーテンはこんな感じです。

直射日光を遮ってくれて風を通す。そして収穫の楽しみもあります。さらに食べて美味しい。
まさに一石二鳥ならぬ三鳥です!
しかも、特別な世話はほとんどしていません。
自然の力を借りれば、こんな楽しみ方もできるのですね。
夏の暑さの中で成長するゴーヤを眺め、収穫して食べる。
それだけでも、家庭菜園をやっていてよかったと思います。
義足になっても、工夫しながら楽しめることは、まだまだたくさんあります。
来年は、さらに幅広いゴーヤカーテンを目指します。
そして、実家のゴーヤカーテンが毎年の恒例行事になってくれたらうれしいですね。
来年の夏も、ゴーヤチャンプルー三昧です!

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