板橋区若木にある「中台稲荷神社」を、妻と義兄、そして私の3人で参拝しました。
ここは妻が生まれ育った家の前にあった神社で、妻と義兄にとっては約60年ぶりの訪問です。
生家はすでになくなっていましたが、神社は当時のまま残っており、わずかな白黒写真と記憶を頼りに懐かしい風景を確かめることができました。


二人にとっては、まるで子ども時代へ戻るような特別な時間となりました。
中台稲荷神社は創建年代こそ不詳ですが、稲荷大神が降臨したと伝えられる歴史ある神社で、江戸時代には旧中台村の鎮守社として信仰を集めていました。
主祭神は食物や穀物を司る「保食神(うけもちのかみ)」です。

御朱印は一文字ずつ丁寧にその場で書いていただき、温かみのある一冊となりました。

バリアフリー面では、入口の階段に手すりが設置されていましたが、ややぐらつきがあり注意が必要です。
境内には板橋区登録文化財にも指定されている巨大な御神木があり、根回り約580cmという迫力ある姿は必見。歴史と家族の思い出が重なる、心に残る参拝となりました。




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