バスと電車で隣町へ 義足生活で気づいたこと

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Suica 義足生活
Suica

バスの乗降

義足生活で初めてバスに乗車。

モバイルPASMOが反応せず、運転手に「そのままどうぞ」と言われる場面も。

結局モバイルSuicaならスムーズに反応しました。

バス・電車を両方使う環境でもSuica一本で十分と判断し、JREポイントも貯まるので切り替え決定。

また、杖+スマホ+障害者手帳で乗降時にもたつくため、手帳をネックストラップに入れる方式へ変更。

これで心に余裕が持てるようになりました。

電車の乗降

普段使う路線では100km未満の移動は身体障害者割引が使えず残念。

ただ、改札でのモバイルSuicaは反応が非常に速くストレスなし。

月1~2回の利用なのでオートチャージは不要。月初に3,000円程度をチャージしておけば十分という結論に。

ジハンピ(サントリー自販機)

暑さで外出時の水分補給は必須。

小銭を持たない生活なので、ジハンピアプリを導入。

モバイルSuicaで支払いができるのが便利。

まとめ

交通系ICカードは「Suica一本化」、障害者手帳は「ネックストラップ方式」、水分補給は「ジハンピ活用」

義足生活でも工夫次第でスムーズに動けるようになった気づきをまとめました。

同じような境遇の方で、気づきを教えてください。

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