「ホウレン草美味しかったですよ!」
先日、突然ご近所さんさんから言われました。
褒められたのは嬉しいのですが、身に覚えがありません。
一瞬意味がわからず戸惑っていたら、
「お母さん(私の)が自転車の前カゴに入れておいてくれたみたい」
と。
ご近所の方々は高齢者が多いので、昭和なお裾分けは日常茶飯事ですので、間違いなくお袋がホウレン草を収穫してお裾分けしたようです。
うわっ!そのホウレン草楽しみにしてたのに!
まぁいいでしょう。
ご近所さんが喜んでくれたなら。
お袋は過去の有機栽培の記憶で、自分がシャープ菜園を管理していると思い込んでいます。
「ダイコン持って帰りな」
とか
「このレタスは巻かないから葉っぱ千切って持って帰ってもいいよ」
とか、、、
シャープ菜園を通じて、お袋の行動量が増えたり、生きがいが感じられるのならOK!
当面の目標は、お裾分けしなければ消費しきれない状況になることです。
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