烏森神社に参拝したら、こちらの神社も寄らない手はないでしょうということで、日比谷神社にも参拝。
話には聞いていましたが、大きな交差点とJR・東海道本線が交わる場所に鎮座していました。
交通量は多いけど人通りは少ない場所でした。
こんな賑やかな場所にある神社ですが、不思議と階段を登ると空気が変わります。

歴史
新橋の鎮守様。
日比谷神社は、古くから旧麹町区日比谷公園の大塚山に鎮座していましたが、幾多の変遷により、平成21年の都市道路計画(環状2号線)の建設により、社殿を当地に建造したそうです。
主祭神
★豊受大神(とようけのおおかみ)
★祓戸四柱大神(はらえどよはしらのおおかみ)
豊受大神は、伊勢の神宮外宮の神様ですね。
祓戸四柱大神は、神道の最高レベルの祓えの言葉「大祓詞(おおはらえのことば)」に登場し、人々の心身の罪・穢れ(つみ・けがれ)を祓い清める4柱の神の総称。
・瀬織津比売(せおりつひめ)
穢れを速川の瀬から大海原へ流し出す。
大祓詞や神社伝承などで存在が知られ、古事記・日本書紀には記されない神名である。
・速開都比売(はやあきつひめ)
=速秋津比売神。大海原で流されてきた穢れをすべて飲み込む。
伊耶那岐・伊耶那美の二神によって生まれた水に関わる神。
・気吹戸主(いぶきどぬし)
穢れを根の国・底の国へ息吹で吹き放つ。
大祓詞や神社伝承などで存在が知られ、古事記・日本書紀には記されない神名である。
・速佐須良比売(はやさすらひめ)
穢れを漂わせて失わせ、完全に消滅させる。
大祓詞や神社伝承などで存在が知られ、古事記・日本書紀には記されない神名である。
鳥居
交差点の向かいからでもよくわかる赤い立派な鳥居です。


御朱印
創建当初、日比谷神社は日比谷旅(さ)泊(ば)稲荷明神と称していたそうなので、
「旅(さ)泊(ば)」→「鯖」で、御朱印にも鯖の絵が描かれています。

バリアフリーチェック
急階段ですが手すりがあります。
都内の歴史があるけど規模が小さい神社は、スロープが無いところが多いですね。

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