久しぶりのCoco壱で感じた“変化”

久しぶりに「Coco壱番屋」へ。私の定番メニューは変わらず「ロースカツカレーの２辛」。しかし、今回は少しだけ変化がありました。

ライス300gから200gへ

これまでずっと通常の300gを注文してきましたが、今回は思うところがあって200gをチョイス。

これがちょうど良かった。

正直、これが一番の“歳の実感”かもしれません。

「かつや」でも感じるボリュームの壁

同じように、「かつや」の定番「特カツ丼」も、最近はご飯の量がきつく感じるようになりました。

若い頃は“質より量”だったのが、今では“量より質”。

もっとも、その“質”もB級グルメ的な意味での話ですが。

次なる挑戦、「いきなりステーキ」

次は久しぶりに「いきなりステーキ」へ行く予定。こちらの定番「ワイルドステーキ300g」を確かめてみようと思います。

食の好みも、体の変化も、ゆるやかにシフト中。でも、こうした“小さな変化”を楽しむのもまた、人生のスパイスですね。