昨年1月末の通称「人喰いバクテリア」による入院と右足切断から約1年。リハビリを経て、止まっていた「シャープ菜園」をいよいよ再始動します。
1年間手を入れられなかった畑は、かつて3年かけて育てた良い土の面影も薄れ、養分の乏しそうな状態に。
畝も崩れ、通路との区別がつかないほどになっていました。
まさに“一からやり直し”です。
夏野菜栽培に向け、3月末までに畝を整える計画。
今回は工夫として、畝を2本から3本へ変更。
通路を増やして掘り下げた土を畝に回し、段差を作ることで、義足での作業を少しでも楽にする作戦です。
まずは、ヒモを使って位置決め。通路と畝の位置出しをします。

膝をロックした状態での作業は前屈が難しく、想像以上に大変。
これだけの作業に2時間半もかかってしまいました。掘った左右が畝になります。

土は固くはないものの、進んでいた団粒化はリセット状態。今回は無理せず苗からスタートする予定です。
ちょうど1年前の土はこんな状態でした。ここまでにするのにかなりの時間がかかりました。


これからは数回に分けて畝作りを進め、さらに緑肥・草マルチ用としてエン麦を蒔く計画。
再出発の菜園。焦らず、無理せず、しかし確実に前へ進む一歩です。
土もきっと応えてくれますね。

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